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4月14日 この感覚こそホーム。

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4月14日

最低水温  湾内 15.4℃
      外海 -℃
        
気温     19℃
透明度   湾内  5~12m
      外海   -m

なんなんだ?
たかだか、3日南国で潜っただけなのに。
この順応力の高さ。
向こうは暖かくてさ。
水温は21℃でドライがとってもピッタリな水温だった。

たしかにね。
今日は見誤りましたよ。
朝はちょっと蒸し暑くて、これなら薄着でも入れるなって
これは完全に勘違い。
水中で水没してんじゃない?ってぐらい寒く感じて・・・笑
でもですよ。
しっかりとウインターグローブの指先がすっげー冷たいの!
むしろ痛いの!(*'▽')
マスクのフレームを新調してウキウキしてたんだけど
完全に指の冷たさにすべてを持っていかれました!笑

はい!けんろーです!
フレームのお話しましたが、けんろーはほぼ毎年マスクのフレームを交換してます♪
いや、別に壊れたわけでは無いのですよ?
これ実は気分転換に良いんですよ。
実際にマスクはかなり長持ちするので、レンズとシリコンはそのままにフレームだけを変えるんですけど新しいの買ったみたいに新鮮です!笑
フレームだけならそんなに高くないので気になる方やフレームが削れてきたーなんて方はぜひっ!

いつもそうなんですが、リゾートツアーに行くと最終日にはもう
田子で潜りたくなっているんですよね。
やはりホームの海が一番好きなんですよ。
でも今回は体調面の疲れもありまして💦
ちょうど今日ショップさんが来てくれたので1本だけ白崎に入ってきました。
まさにこの感じでは伊豆リハビリですね!笑

ワンチャン、何か目立つ生物でも!とは思っていましたが
初手でいきなりツノザヤウミウシをゲットした後は特に見つからず。
むしろ、いつものレギュラーを見るのが楽しくて探せないっていう♪

春濁りが気になるところなんですが、今日の白崎は普通に青くて。
少し白い浮遊物はあるものの、悪い所で5m、見えているところでは15m近く見えて全然きもちいい海でした。
水中はフクロノリの第2弾がまた生えている・・・
こんなことあったかなあ。
で、タワラたちがすくすくと成長。
普通浅場がワサワサして少しずつ深い所が伸びてくるのですが、浅場はそんなに伸びておらず、少し下げた所から伸び始めています。
これもちょっといつもと違いますね。
ただ、かなり埋まってきているので今年も美しいタワラ迷宮が出来上がることでしょう。

そうなるとレッドバラクーダちゃんも気になるところです。
他にも幼魚がたくさん増えてくると思うのでじっくり浅場なんてのも楽しいですね。

台風の影響ですが、今日の所は白崎では全くなしと言ってもよいでしょう。
船着き場がたまーにくるりんしてましたが、ほぼ問題なし。
外海は田子島が少し白くなっていたのでちょっとうねっていそうでした。
コースもだいぶ東になったおかげで恐らくこの週末も潜れると思います。
詳しい海況は朝ご確認くださいね。

さあ、また田子の海を極めていきますよーー!!


4月12日 奄美大島にいってきた💛

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4月7日~4月10日
奄美大島ツアー。

小さな小窓の向こうには美しき銀翼。

その機能美溢れる翼の下。
水平線と同列に見慣れた南伊豆の海岸が現れる。
眼下には新島がハッキリ見えて、まんまるな利島が浮かぶ。

知っている景色も空のうえからではまるで違うものに見える。
夢中でシャッターを切ると満足し、
膝に置いてあった機内誌に目を戻す。
そこには失礼ながらテレビをあまり見ない自分には名前しか
知らない女性アナウンサーの書いたコラムがあった。

『思えば遠いところまでやってきたもんだなあ』そんな割と使い古された一文から始まるたった1ページの随筆であったが、
やけに目を引いたのは読みたいと思っていた本の紹介だったからなのだが。

3回も読み返してしまった。
最後の一部。
『旅の目的とは、すなわち人生の目標だ。人生にゴールはなく、そして人生に旅にも、終わりはない。さすれば潜在的に我らは旅人。旅を宿命づけられ、一所にとどまっていられない私たちは、旅のなかでこそ目的を見つけ得る。旅なくしていきていけないのだよ。さあ、旅に出よう。』

羽田空港に向かって離陸したときから、当たり前のように旅の終わりを感じていた自分のマインドセットを柔らかく崩してくれた。


はい!けんろーです!

行ってまいりました奄美大島!!
実にけんろーも4年ぶり、5回目の奄美。

昨今の世情もあり、なかなかリゾートツアーというもの踏み切れず
ここ数年もんもんとして過ごしていた。
ゲストの方たちのリゾートへ連れて行って!というリクエストにも二つ返事で応えられない日々。

そんな鬱憤とゲストの皆様の日頃の行いのおかげか。
ダイビング中はずっと晴天良凪。
現地ガイドさんからは『今日からいきなり透視度が良い!』
ホテルスタッフさんからも『この時期こんなに晴れ続きは運が良いですね!』とみんなどれだけ徳を積んだのか!笑

到着後、受付を済ませてすぐにランチ。
さっそく潜る。
このためにみんなに乗り継ぎ便にしてもらった。

合計8本のダイビング。

倉崎ビーチ
手広ビーチ
山本SP
大仏サンゴ
ハナゴイ
プチフィッシュ
バベル
ピアテグリ

どのポイントもバラエティに富んだ素晴らしい海。

倉崎では初のリゾート、初のビーチエントリー、ゴロゴロ転がる。
けんろーのチョイスミスでうねりの強かった手広では座礁する。
フィンを履かずにエントリーしそうになったり、ドライの首は折り返さなかったり、ドライの腕のシールを切って水没なんてのも。
数えきれないほどみんなやらかして・・・笑

だが色んなトラブルもあったが、みんなで助け合って楽しんだ4日間。
仲間と共有した時間はかけがえない人生の宝になったはず。

けんろーが譲らなかったネイティブシー奄美の料理。
本当にこれだけは譲れなかった。
元々予定していた日程ではホテルの予約が取れず、ほかを紹介してもらえるとの事だったが、お断りした。
だって、ネイティブシーの食事をみんなに食べてほしいから。
普段、美味しいものをたくさん食べているゲストさんたちもうならせるここの料理。
やはり大正解だ。
黒糖焼酎は凄いペースで減っていく!笑
美味しい食事にお酒が進むのは当たり前のこと。

夜も宴は続く。
しかし、リゾートの楽しみ方は飲むことだけではない。
二日目からは一緒にご飯を食べたあとは自由行動。

満天の星空をカメラにおさめる。
ハブに噛まれなくて良かった・・・
インスタ映えポイントまで腹ごなしに散歩する。
ハブに怯えながら3人でライトを振りながら結局映えかった散歩・・・
皆が羨ましがったのがアマミノクロウサギ観察ツアーにでかけた
NっちゃんとSさん。
正直、そこまで魅力を感じなかったのだが、翌日の二人のテンションと話を聞くと行かなかったのが完全に失敗だった。
これは次回組み込むことも考えねば。

そして今回のメインイベントのひとつ。
Iさんの300本記念、Kさんの100本記念だ。

Iさんはリゾートもバンバン潜っているので300本も納得の数字。
しかし積み上げた本数と経験もあり、最近の写真はいつも素晴らしい。
本当に狙いを外さないスナイパーのよう。
ベテランらしく、どのようなコンディションも気にせず、被写体にも拘らずベストショットを目指すその姿勢は良い模範。
今回も南国では当たり前のハナゴイに対してあえてヒレ全開!をコンセプトに素晴らしい狙い撃ちを披露してくれた。

kさんは生粋の伊豆ダイバーでシーランドっこだ。
有難いことにオープンウォーターからずっと一緒に潜ってきている。
記念のフラッグを渡すときはオープン講習のときが軽くフラッシュバックしマスクの中が少し曇ったのは内緒だ。
今でも(今回も)時折暴走したり、色々やらかすのは変わらないのだが海を楽しむ姿勢も100本を迎えたとて変わりない。

リゾートの為に用意させてもらったオリジナルフラッグでお祝いし、夜にはケーキでもう一度お祝い。
大成功の記念ダイブになった♪

最年長Mさんは初リゾート、初ビーチなど
緊張の連続。
いつもの堅い動きがさらに堅さを増してはいたが
すこしずつリゾートのスタイルにも慣れ、最終日のバベルなどは
気持ちよくサンゴのうえを泳いでいた♪
そして誰よりもお酒を愛し、本当に美味そうに飲む!笑
ベッドからは落ちないように気を付けて!(*'▽')

Sさんは終始、豊富な話題と知識でみんなの耳を楽しませてくれた。
水中では正直ビックリするぐらいキレイにアカメハゼを撮影していた。
こんなに撮れるようになっているとは!笑
ちょっと嫉妬するぐらい。

Nっちゃんは陸上ではいつも通りマシンガントークで楽しませてくれる。
流石にベテランダイバーなのでよく気が付いてくれて本当に助かる。
Kさんのフィン履いてるかのチェックはこれからもお願いします。

こんなによく喋って笑う人たち。
これもダイビングという共通の楽しみを知っているからこそ。
素晴らしいメンバーとこの奄美大島に来れたことに感謝します。

『このメンバーがいいねえ、またこのみんなでツアーにきたいなあ』とMさんのツアー中の一言。
そう思えたことが何より幸せな証拠だと思います。
正直、書ききれないエピソードがありすぎてだいぶ端折りましたが
ゲストさんのおかげで本当に素晴らしいツアーになりました。

人生にも旅にも終わりはない。
さあ、また旅に出ましょう!!

皆様ありがとうございました!


4月3日 100本おめでとう!!

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4月3日

最低水温  湾内 15.4℃
      外海 15.0℃
        
気温     11℃
透明度   湾内  5~7m
      外海   7~12m

桜が終わりに近づきメジロが蜜を求めて顔を潜らせる。
サクラバクシンオーとメジロマックイーンかあ・・・

はい!けんろーです!
あ、ウマ娘のゲームはギリギリのところで手を出していません!笑
やり始めたら正直課金しない自信はないのである(*'▽')
ただですね・・・
競馬ってそもそも見ているだけでも凄く楽しいじゃないですか。
それにお金を賭けられるとか(∩´∀`)∩

走るために生まれて来たサラブレッド。
あの美しい馬たちが直向きに走る姿だけでも感動します。
それを美少女擬人化とか!笑

ギャンブル大好きなけんろーですが
競馬に関しては少しネットで買った程度ですが、たまにYouTubeで見たりして楽しんでいるんですが、馬券買わなくてもほんとに楽しいですよね。

さてさて、ゲームより競馬よりダイビングです!笑

今日のゲストはMさんファミリー!
2か月荒天で延期になっていましたが、Tくんの100本をお祝いしてきました♪

まずは1本目は久しぶりなので湾内で。
そんな中、いつも弁天島が多いのでたまには違うポイントも良いだろうとチョイスしたのは尊の島!!
常連さんのリクエストでも無ければ中々入らないポイントですよね。
とにかくウニが多いこのポイントはひたすらラッパウニが多い。
正直ちょっと駆除しなくてはいけないのでは?と思うレベルで
たまにシラヒゲウニも見えます。
ゼブラガニやワンチャン、マガタマエビ!?なんてのも魅力的なのですが着底しづらいです。
今日はまず水慣れと写真練習でレギュラーメンバーたちと戯れてきました。
アオシロサラサの伊豆三大ウミウシからニジギンポやタカノハダイの子ども。
すると水面はキビナゴの超大群!
これは何か追ってきそうですが追ってくる気配はなし。

今年は湾内特に白崎でセトイロウミウシがとてもおおいのですが
ここでも何個体か見つけました。
以前は小蝶アラシぐらいしか見なかったのですが、だいぶ増えている印象ですね。

2本目は小蝶アラシ。
まずはグイグイ泳いで記念撮影の為に広場方面へ。
小蝶アラシは透明度も良かったのでいい場所で撮影できました!
その後はやはりシボらねばという使命感のもと。

ミスガイ&コンシボリガイを狙っていきます。
流石にミスガイはすぐに2個体ゲットしましたが
コンシボリはやはり手ごわい。
しかし、昨日も部長に見せて貰っているのでここは自力で発見せねばとライトの光量をアップ!笑
終盤になってなーんとか1個体ゲットできました!
いや、1匹いれば十分ですから(*'▽')

Tくん100本おめでとう!
これからも上達目指して頑張っていきましょうね!
ありがとうございました~!


4月2日 うちのシボリマスター!

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4月2日

最低水温  湾内 -℃
      外海 15.5℃
        
気温     12℃
透明度   湾内  -m
      外海 7~12m

シーランドの桜も今週末で見ごろを終えそうです。
散り始めの桜吹雪。
地面にはピンクの絨毯が広がる🌸
ピークは過ぎそうですが、まだ蕾も少し残っているし
葉桜もキレイですから見に来てくださいね♪

さて本日のゲストは宣伝部長Kくんです♪
マンツーなのでリクエストベースでご案内。

海況も良かったのでまずは沖の浮島根へ。
狙いはハナダイにしてみました(*'▽')

どうしても群れは少な目な春の海。
ここ最近はウミウシもミノが減ったおかげでザクザクとはいかないので、必然的にそうなってくる。
Kくんと言えば近頃写真の腕前がグングン上がっており
マクロ写真は特にかなり唸らせてくれる。

そこでハナダイの魅力を更に感じてもらおうと北の深淵へ。
直行しようとグングン泳いでいくも、嬉しいサプライズは大群のタカベ。
この時間帯は透明度もなかなか良かったので映えていました(n*´ω`*n)

深淵の今日のメニューはサクラダイ、ナガハナダイ、スジハナダイ、キンギョハナダイ、カシワハナダイ、スミレナガハナダイなどレギュラーなハナダイ達ではあるがやはり妖艶で美しい。
亀裂には深場であることが良くわかる鮮やかなルリハタや
イットウダイが華をそえる💛
Kくんはスジハナダイを美しく捉えていた!
いや、ほんとかなり上手い。
本人も『ハナダイはまりそう!』と言っていたので次回は是非シロオビハナダイをゲットしたいですね♪

ウミウシはレギュラーメンバー以外では
クマドリミノが出始めました。
沖の浮島根ではよく観察出来ている子ですね♪
探さなくても3個体見れたのでいい感じかと思います。

2本目は小蝶アラシへ。
ショップさんたちがこぞって3チームで初手から入っていたので話を聞くと・・・
なんと全チームがコンシボリガイをゲット!(゚д゚)!
どうやらみんな違う個体のよう。
これはシーランドのシボリマスターのKくんの出番ですよ!笑
『最低でもコンシボリ!』と無用なプレッシャーをKくんに与えるも、軽く『そうですね!最低でもコンシボリ!それ以上を!』
うーん、この自信分けて頂きたい(*'ω'*)

そんな訳で洞窟でウミウシダイブ。
やはり田子屈指のウミウシポイントはうねり沙絵無ければ本来の力を存分に発揮してくれる。

ファーストヒットからいきなりのミスガイ。
そしてミスガイからのミスガイ!笑
今日も祭りは継続中で、7個体もミスガイを見つけてしまった!
スレートに『この辺ミスガイ多いからシボれそうだね!』と
書き終えた直後にKくんいお呼ばれ。
はい!なんか仕込んだかのようにコンシボリをゲットしてくれました!流石はシボリマスター。
ミスガイとの2ショットを撮り終え散策を続けるといろいろ見つかってくれる♪

今日見られたウミウシは
アオ、シロ、サラサ、ヒロ、ハナオトメ、ニシキ、クマドリミノ、ミスガイ、フジエラミノ、セトイロ、サンカク、チャイロミドリガイ、ハナミドリガイ、スイートジェリーミドリガイ、コンシボリガイ、シラユキ、ヤマトユビ、リュウモンイロ、サクラミノ、謎アメフラシ、アカボシ、コイボキイロイボ、フリエリイボ、キイロなどなど。

Kくんありがとうございました!
次は深淵の気になる根を攻めてみましょうか?笑
また次回よろしくお願いします。


4月1日 ユウレイなのか・・・?

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4月1日

最低水温  湾内 -℃
      外海 15.3℃
        
気温     11℃
透明度   湾内  -m
      外海 7~10m


昨晩から降り始めた雨は朝になっても止む気配を見せない。
『花冷え』とはこの事と言わんばかりにしっかりと冷え込む朝。
とてもじゃないが昨日のように薄着ではいられず
ドライインナーを着こむ。


さて、表題の件である。
ユウレイなのか、ユウレイじゃないのか?笑

皆様はユウレイイカをご存じだろうか。
ユウレイイカという聞きなれない名前のイカとはいったい?

ユウレイイカ

ユウレイイカ科のイカ。水深200~600メートルの深海に生息する。主な分布域はインドネシア近海から相模湾以南の太平洋だが、日本海沿岸でも採集事例がある。細長い体でユラユラと静かに漂う姿が幽霊のように見えることから名付けられた。ひれ(エンペラ)が丸く、10本の腕のうち極端に太い腕と細い腕を2本ずつ持つことが特徴。全身が寒天質で柔らかく、眼の周りや腕から光を放つことが知られている。しかし、生きた姿が確認されることが極めて珍しいため、詳しい生態はほとんどわかっていない。2012年11月に神奈川県藤沢市江の島近海、静岡県熱海市近海で相次いで生体が採集され、同市の新江ノ島水族館で公開展示された。いずれの生体も公開から2日で死亡し、その後は標本が展示されている。

コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%82%AB-190366

とまあ、とにかく珍しい。
そして不味いらしい!笑

シーランドにはユウレイイカに伴うエピソードがある。
それは遡ること数年前。
近所の漁師さんがバケツを持ってお店にやってきた。
曰く、『こりゃなんだらなあ?見た事ないイカだなあ』
覗き込むとまさにうーんナニコレ(゜-゜)
やけに細長い体、いやイカは大体細長いのだがこれはまた細い
そして凄く小さいミミ。
やたらに長い足もある。
なんか深海生物を想像させる。

古くはその道のプロである、イカ釣り漁師であった
父親にも見てもらうも。
『なんだろうなあ?』
(;゚Д゚)
終了である!笑
ネットで色々検索してみるとどうやら『ユウレイイカ』なるものが浮かび上がってきた。
正直特徴で確認できるのはそのルックスと足が異様に長いのがあるところぐらい。
当時、とても希少で生きたユウレイイカはとても珍しいと書いてあった。
水族館などではきっと喉から手が出る程欲しいレベル。
もちろん、海へ返した後だった・・・

そんな映像がフラッシュバックしたのは
今日の1本目エントリー直後。
なんにも考えず、ただ先行したその瞬間であった。

今日のゲストはKさん。
春って言うのはいきなりビックリするものが出たりするんですよ?
この間もクジラが通ったり、マンボウも通ることありますしね。
でもそんな事はとんでもなく運が良い事だから、いつも通りにと
本当に普通に潜り始めただけだったのだが。

根頭の横でふわっとしているちょっと透け気味の個体。
上から見たときは凄く細長くて。
うん?ヘラヤガラって小さい時はスケスケだったか?なんて思う。
いやー、小さい時もしっかり色あるわ~とよく見るとイカだった。

これは・・・あいつだ!
あのヤマチョウさんが見せてくれた変なイカだ!
なんか調べた気もするけど、なんだっけ?
まああれだ!とにかく珍しいやつだ!と撮影。
ユウレイイカの名前は出て来なくても凄いヤツかもっていう記憶だけはあったので興奮していた。

この興奮をKさんに伝えたかったのだが、臨時で持ってきていたスレートは全く書けないというただのお荷物。
でも、Kさんもたくさん撮っていたので良しとする。

沖の浮島根は深く行くと透明度も10mほど見えるが
浅場は春濁りがしっかりと進んでいる模様。
そんな中深場でキンギョ撮影💛
タキゲンロクダイのペアにヒゲダイ。
ユカタハタにアオリイカの群れと生物も色々♪
メジナの大群も圧巻でした!

2本目はKさんのリクエストで行ったことが無いヤイズ根へ。
秘境はウミウシでてるかなー?とドキドキさせてくれるのですが
今日は不発。
ただ、フイリビロードウミウシは初めて見たっ💛

大きいイサキの群れや久しぶりにでっかいクエも登場で
壁よりも中層が面白かったかなー(*'▽')
ただ、流れはちょいと大変でした💦

結果今のところまだユウレイイカなのか否か答えは出ていない。
もしこのブログを読んでわかる方がいらしたら是非教えて頂きたいです。
ユウレイイカでなくてもダイビングでなかなか出会える子ではないとおもうので嬉しい。

ちなみに動画も撮りましたので
そちらは何かわかればアップする予定です♪

Kさんありがとうございました!
来週もよろしくお願いします。