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7月5日 紅に染まりし2mmの君へ。

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7月5日 

平均水温  湾内 18.6℃
      外海 -℃

        
気温    25℃
透明度   湾内 3~15m
      外海 -m

今日の気持ちのよい一枚。

大きなソフトコーラルの幹にそっとその身を寄せて。
一瞬何だこのエビは?と思わせるほど極小のサラサエビ。
お家のPCで拡大してみたら背中に黒点がありヤイトサラサエビであったのはさして問題ではなく。

田子どころか、伊豆の海にはどうしようもないぐらい溢れかえっているサラサエビ。
いつだってスルー対象。
たまに洞窟でスザクサラサエビを探して見よう!見つからないとおもうけど!なんてクエストをゲストさんと企んで遊んでみることはあるが
サラサエビ自体が主役になることはまあ、無い。笑

だが、今日のヤイトサラサエビの写真を見てつくづく思う。
海に生きるいきものはやはり美しいのだ。
偶然、小さすぎて何かわからずに1枚こっきり撮影したこの子は
どうだろうか。
体長2mmほどの大きさで放ってよいオーラではない。
紅いラインに包まれた透明な体に煌びやかな細点。

カメラのシャッターを切り、画像が再生され
ああ、サラサエビかーと思った自分を恥じたい。

はい!
けんろーです(*'▽')
そーなんです。
奇跡の一枚的に勝手に仕上げました!
まあ、所詮は自己満足です♪
ただ、通常種の美しさをもっと知ってもらおうってことで!笑

今日のゲスト、Kさんもそんなひとりなんですね~!
潜り終えたあともそんな会話で楽しんだんです。
キタマクラやアオサハギなどの通常種の可愛さ、美しさ。
いやー、わかってますね~!Kさん!

そんなKさんと今日は白崎で2本です♪

昨日ショップさんが白崎の浅場は視界不良でまったく見えず
下に行ってやっと3mと教えてくれたので
じゅうぶんKさんに説明します。
まあ、被写体に関しては一眼マクロのKさんなんて透明度は関係ないですし、とにかく気を付けて行きましょう。

なーーんて!
しっかりと身構えていったのですが・・・
まさかの!
え?キレイ!!

けんろー予想では昨日の水面濁りが中層に広がって下まで真っ暗!だろーなと。
ところが水面こそ濁ってはいるものの深場なんて15mぐらい見えるんですけど!
中層も10mは見える。
これなんぞ??
うーん、でもいい意味で裏切られたので結果オーライです。
ただ、冷たいんですけどね💦
フードとウインターグローブのほうが良かった。

さあ、そんなこんなですがマクロ三昧してきました。
セトリュウグウウミウシとニシドマリハナガサウミウシ、コナユキツバメガイにアオやサラサなどのウミウシは少な目。
ハクセンアカホシカクレエビに久しぶりに見たヒメイソギンチャクエビ、前述のヤイトサラサエビにクリアクリーナーシュリンプ、イボイソバナガニと甲殻類。
オキナワベニハゼにアカスジウミタケハゼ、スケロクウミタケハゼ、キンホシイソハゼに不明イソハゼ。
タテジマヤッコ幼魚、アカオビハナダイと深場も楽しい。

マンツーだとほんとじっくり探せますよね!!

そしてやっぱり普通種の美しさの極み!
イトヒキベラ婚姻色は外せないです。
Kさんも集中してシャッターを切っていました!
ベストショット見せてもらいましたが2匹が上手い具合にフレームインしているキレイな写真でしたよ♪

Kさんありがとうございました!
またお待ちしてます(*'▽')