◆ブルーウォーターダイビング◆
 

シーランドでは、ブルーウォーター・ダイビングを1998年より毎年開催しております。既にハワイやグァムでは行われていましたが、国内で同様のダイビングはほとんど例を見ないのではないでしょうか。

また、2001年8月にはPADIで『Blue Water Diver』というスペシャルリティ・コースが認定され、開催中です。

皆さんがよくご存知の『黒潮』は、日本の太平洋側を西から東へ向かう世界最大級の海流です。このような海水は水温・塩分ともに高く、非常に透明度が良いとされています。すなわちこの海域をブルーウォーターと呼んでいます。
一年のうち初夏から夏にかけて黒潮は伊豆半島に非常に接近し、支流が駿河湾にも流れ込んできます。この時期を狙って、黒潮の支流、ときには本流の中でダイビングを行います。潜るポイントは、黒潮の動きに合わせるため、毎回異なります。

伊豆半島でも時には30mという透明度の日もありますが、ブルーウォーター海域はその比ではありません。
フィッシュウォッチングとはまた違うスタイルのダイビングを楽しむのはいかがでしょう。

黒潮情報サイト  http://www.agri.pref.kanagawa.jp/suisoken/Kaikyozu/1to3ken.asp

◆流れ藻ダイビング◆
 

流れ藻ダイビングもブルーウォーター・ダイビング同様1998年より毎年開催しております。
2001年8月にはPADIで『Flow Algae(フロー アルゲー) Diver』というスペシャルティ・コースが認定され、開催中です。

流れ藻は、沖合いの潮目(※)を浮遊する海藻の集まりです。ここは稚魚たちが外敵から身を守る格好の隠れ場所となっており、その稚魚たちを狙う回遊魚たちもまた そこに集まってきます。流れ藻は日本の太平洋側を黒潮にのってやってくるため、亜熱帯、または熱帯海域の生物が住んでいるといわれています。

住み着いている魚たちはいろいろですが、ハナオコゼやブリの稚魚、ハギの仲間、それらを餌とするシイラやカツオ、時にはマグロやバラクーダなども見ることができます。普段のダイビングでは、流れ藻があったとしてもほとんどが沿岸の藻がちぎれて浮遊しているものなので、そのような魚を見ることは難しいでしょう。

流れ藻ダイビングでは、沖合いの潮目まで足を伸ばし、皆さまにより多くの魚たちを観察していただきたいと思っています。


※ 異なる水塊である潮境で海面に見える条のことを総称して言う。海流の縁などの大きな潮境の場合には、縁辺域でしばしば流れに平行した縞状の条が見える。そこでは泡、海藻などの浮遊物が集積している

開催時期

ブルーウォーター・ダイビング   7月〜8月末
流れ藻ダイビング          5月末〜7月


随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
料金その他詳細に関しては お問い合わせください。

戻る